「桜の木の下で森林浴を」とまではいきませんが、主に滋賀県の桜の名所へ、花見に出かけました。

まず湖北の長浜城を見学し、昼は名物の焼鯖そうめん(図①、②)を食べてから、今回のハイライトと決めていた、彦根城に向かいました。

国宝の天守閣のあるお城を筆者が訪れるのは、松本城(図③)、松江城(第33回温泉健康講話)に続いて3箇所目になります。

桜は5,6分咲きで(図④、⑤)、優美さよりも想像した以上に頑強さの印象を受けるお城です。

城内にある玄宮園の落ち着いたたたずまいは、保存のための修理が進行中で、お城の見える池の端で、世界遺産登録が実現することを祈りました。(図⑥)

2日目の安土城は、階段の急勾配なのを見て、入口までの見学としました。(図⑦)

次の目的地は琵琶湖湖畔の三井寺(図⑧、⑨)です。土曜日のため、境内はすごい人混みでしたが、琵琶湖の景色を見ながら、充実した一時を満開の桜に囲まれて過ごすことができました。

今年も花見をしている多くの外国人を各地で見かけ、桜は益々国際的にも人気が出てきているなあと実感しました。
健康増進のために、温泉地に宿泊しての花見を、再度提案いたします。

来年も桜の咲く頃、花見に出かけるべく、筆者は今からもう候補地の選定をしています。