足立区の内科医の温泉と健康のコラム

温泉療法とは

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温泉療法とは

温泉入浴による効果は、日本温泉気候物理医学会発行の新入浴・温泉療法マニュアルによれば、血管拡張、痛みの改善、筋や間接の可動域の拡大、筋のマッサージ効果、神経刺激作用などがあります。

温泉療法は、大きく分けて療養(治療)と保養(予防)があり、療養は高血圧やリウマチ疾患、皮膚疾患などの慢性疾患に行うものと、脳卒中後のリハビリテーションなどがあります。

保養は、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病予防、体力の向上、ストレス解決などが目的です。

筆者らも保養健診を塩原温泉で高血圧症や糖尿病の患者さんを対象に、11年間実施して来ました。

 

「温泉を利用する時の注意点」

治療中の疾患のある方は温泉を利用する際に、可能でしたらかかりつけ医の意見を聞いて下さい。

治療を継続しながら温泉を利用することが大切です。

温泉療法医や温泉療法専門医に相談するのが理想です。

□入浴に際し、注意すべき点は

1)入浴は、39℃~41℃の温泉に1回5~10分間、合計1日3回までとする。

2)飲酒後は入浴しない。

3)入浴前後に水分を補給する。

4)入浴時かぶり湯などを利用し、急激な入浴は避ける。

5)更衣室と浴室の温度差をなくす。omom

6)入浴禁忌の急性疾患などを入浴前に確認する。

以上の事を守り、温泉を楽しく有意義に活用しましょう!

TEL 03-5851-7373

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