ゴールデンウィークに愛媛を訪れました。
今回は、温泉地での宿泊は無く、取材というよりも、お城や日本庭園の見学、新緑の観察などを体験する旅です
天気に恵まれ、3日間ほぼ快晴だったのは幸運でした。

朝6時に東京駅を出発、新幹線のぞみ、特急しおかぜ、特急宇和海と乗り継いで、初日は宇和島を目指しました。
到着後、宇和島城(図①),天赦園(②)、伊達博物館と一気に見学です。

宇和海の青い海(③)、伊達家の歴史的な遺産、落ち着いた街の風景などとの出会いで、貴重な体験をすることができました。
翌朝も出発が早いため、宿は宇和島駅近くの純和風旅館です。

2日目は、大洲城(④),臥龍山荘(⑤)、内子座(⑥)、木蝋博物館と訪ね、昼には内子名物の五目とろろ飯(⑦、⑧)を味わいました。栄養のバランスが考慮されている、おいしい郷土料理です。
とろろは滋養強壮にもなりますので、幅広い年齢層におすすめできる食品のひとつです。

次に松山駅から砥部焼の里(⑨)に向かい、麺類に合う器といわれているお椀を購入しました。
松山の宿は、部屋の窓から城が良く見える、お堀端のビジネスホテルです。

最終日は、今回の旅のハイライト松山城(⑩、⑪)へロープウェイで登山です。

宇和島城とともに、現存する12天守閣の一つで、スケールの大きさ、見晴らしの良さに圧倒されました。
広島へは、波穏やかな瀬戸内海を、松山港からスーパージェット(⑫)で渡り、のぞみに乗り換えて帰途につきました。

見学する予定の場所がいつになく盛りだくさんで、今回の旅のもう一つのハイライトである、柑橘類の果樹園や販売店を訪れる機会はありませんでした。
しかし、それに代わるお城や、日本庭園、新緑などとの出会いがあり、印象に残る旅でした。

新緑の頃の愛媛への旅、気分転換にいかがでしょうか。