2月の天気の良い日に、外房線と内房線の各駅停車を利用し、御宿経由で南房総市白間津の花畑に出かけました。
7年前の同時期はストックなどの甘い香りに囲まれ、花畑は春爛漫でしたが(①、②)、今年は台風による潮風と、強い寒気団の影響とやらで、残念ながら花に今一つ元気がありません。(③)
次の機会に期待することとして、車窓からの見学のみで、早めに花畑を後にしました。

時間が余ったため、近くの野島崎灯台(④)に足をのばしました。
昨年、端午の節句前後に訪れた、同じ房総国定公園内にある仁右衛門島に似て(⑤、⑥)、磯遊びができそうな岩場が多くみられましたが、この日は、風が強いので海岸の散歩のみとしました。
灯台周囲の海岸は、ソテツや常緑樹のシャリンバイなどが見られ、やや南国的な雰囲気のするところです。

お昼は、灯台近くで、アジ定食に挑戦です。
この定食には、なめろう、さんが焼(⑦、⑧)、フライなどが盛り付けられていました。
アジはDHA、EPAなどを含み、その料理が高血圧、脂質異常症などの生活習慣病の予防に役立つことは、第4回の健康講話でお話ししたとおりです。
「花より団子」ではありませんが、「花畑よりアジ定食」というわけで、今回のハイライトは、この日の昼食となってしまいました。
房総半島に出かけた際には、地場の魚介類の料理が、新鮮かつ美味ですし、健康増進にもなりますので、味わってみることをおすすめします。

次に、「アロハガーデンたてやま」の温室に向かい、花畑で見られなかった、色鮮やかに咲くブーゲンビリア(⑨)などの花の鑑賞をしました。

寒い日が続く時期に、花畑での一足早い春の体験もまた楽しいものです。